ジャグラーなどのノーマルタイプで100G以内は連チャンしやすい!!と勘違いしてしまう理由~ジャグ連やハナ連は経験した回数の差~

更新日:2020年7月29日(水) 11:45

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今回はジャグラーやハナハナ、ニューパルサー等のノーマルタイプ(Aタイプ)の台で100G以内は連チャンしやすいと勘違いしてしまう理由を考察したいと思います。

ネットなどでよく見るジャグラーや連チャンに関するワードをちょっと調べてみた

ワードリスト

・ジャグ連

・ハナ連

・100G以内がチャンス

・大はまりしてから爆連した

・爆連してから大はまりした

・夕方まで設定6以上だったのに夕方から設定1以下になった

などなど。

連チャンに関するやつだと

・ジャグ連

・100G以内がチャンス

この辺が多い印象ですね。

なぜ100G以内は連チャンしやすいと思うのか??

猫の疑問

結論から言いますと

ノーマルタイプの台で0Gからボーナスに当選するまで打った場合、100G単位で考えるとボーナスに当選した回数が1番多いのが100G以内だから

これだけです。

あなたが今まで0Gからボーナスに当選するまで打った中で、100G以内にボーナスに当選した回数が1番多いからです。

100G以内が当選しやすいのではないのです。

100G以内にボーナスに当選した回数が1番多いからです。

もう少しかみ砕いていきましょう。

現在のパチンコ店にあるデータ表示器(台の上にあるやつ)は粒が100G毎に増えていきますよね??

スロット データ表示器

こんな感じです。

100G以内だと粒が1つ。

101~200Gだと粒が2つ。

201~300Gだと粒が3つ。

この粒が1つ(100G以内)が続くと連チャンしてるな~と思うわけです。

それでは、あなたが今までノーマルタイプの台を0Gから打ってボーナスをひくまで打った中で、ボーナスに当選した時に1番多かったのは何粒だと思いますか??

数えたことがないから分かりませんか?

大丈夫です。

あなたが今までノーマルタイプの台を0Gから打ってボーナスをひくまで打った中で、ボーナス当選時に1番多かったのは100%粒が1つ(100G以内)の時です。

さすがにノーマルタイプの台でボーナスを数十回しかひいたことがない方なら100%とはいえませんが、数百回以上ひいてる方なら100%といえるでしょう。

それではその根拠を述べたいと思います。

簡単な確率で例えてみます

コイントス

コイントスで考えたいと思います。

コインを投げて表と裏が出る確率はそれぞれ1/2とします。

表が出たら当たり(ジャグラーでいうボーナス)と仮定します。

100回投げた時にどうなるか考えましょう。

表が出る確率は1/2なので100回中50回は1回目で表が出る確率になります。

表が出る確率は1/2なので残りの50回中25回は2回目で表が出る確率になります。

表が出る確率は1/2なので残りの25回中約12回は3回目で表が出る確率になります・・・

と繰り返していきます。

それを表にすると

コインを投げた回数 表が出た回数
1回目 50
2回目 25
3回目 12
4回目 6
5回目 3
6回目 2
7回目 1
8回目以降 1

こうなります。

まぁこれはあくまで確率通りになった時のことです。

いわゆる何回目に表が出るのかという期待値ですね。

この表をよくみてください。

100回振った時に1番多く表が出たのは何回目の時ですか??

1回目に表が出たのが1番多いですよね??

当たり前ですよね。

1回目に表が出たら2回目以降はカウントしないので。

また1から何回目で表が出るかを数えますのでこうなるのは当たり前です。

1回目に表が出るのは1/2です。

何回振ってもその時に表が出る確率は1/2です。

3回目も1/2です。

しかし、

1回目を振る前から1回目と2回目を失敗して3回目に表が出る確率は1/8です。

投げる前から3回目で表が出る確率は1/8です。

しかし、毎回表が出る確率は1/2です。

では話を戻しましょう。

上のコイントスをふまえて、あなたが今までノーマルタイプの台を0Gから打ってボーナスをひくまで打った中で、履歴の粒でいうと何粒目が多いですか?

100G毎に1粒ずつ増えるとして、1番多かったのは??

そうですよね。

1粒目が1番多いに決まっていますよね。

実際には100G以内にボーナスを引ける確率は1/2ではないですが、どこから打ってもボーナス確率は変わりません。

仮に100Gまでにボーナスに当選する確率を1/2とします。

100G以内に当選したのがY回だとしたら101~200Gはその半分のY/2回、201~300Gはさらにその半分のY/4、301~400Gはさらにその半分のY/8回・・・と100G毎に当選した回数が前回の100Gの約半分ずつになってきます。

気になる方は、ネットで無料でデータ公開しているパチンコ店で比べてみるといいです。

100回くらいではかなりぶれると思いますが、1000回くらいのボーナスの当選Gを比べてみると分かると思います。

こんな感じであなたが今までノーマルタイプの台でボーナスに当選したG数は確実に100G以内が多いです。

ボーナス確率は関係ありません。

ボーナス確率が1/100でも1/200でも1/500でもこの結果には変わりありません。

「1/500ならそもそも100G以内に簡単にボーナスをひけないから100G以内が1番多いというのはおかしい」

と思う方がいるかもしれませんが、その理論でいうと101G以降なら当たりやすいという保証もありませんよね?

どこから打っても確率は変わりません。

100G以内が当たりやすいのではなく、100G以内に当たった経験が多いのです。

1~100G以内と501~600Gで当選の割合が違うのは当たり前ですよね??

そもそも500Gまでにボーナスに当選したら500Gまではまる経験をしていないからです。

何回も言いますが、100G以内に当選した経験が多いから100G以内が当たりやすいと思ってしまうのです。

100Gまでに1/2でボーナスに当選するとしても、100Gまで当選しなかったら101G~200Gまではまた1/2でしか当選しません。

しかし、0Gから200Gまではまる確率は1/4です。

0Gから考えるので200Gまではまったと思うわけです。

1回目を振る前から1回目と2回目を失敗して3回目に表が出る確率は1/8です。

しかし、毎回表が出る確率は1/2なのです。

1000人がコイントスをしたら10回連続で表がでない人が1人いてもおかしくないのです。

あなたは今までにジャグラーで何回ボーナスをひきましたか?

1000回ボーナスをひいているのであれば、1000G越えを経験していても何もおかしくありません。

設定1なら1000Gはまりは1000回中2~3回ある計算になります。

1日10回ボーナスをひいたら1ヶ月で1回あってもおかしくありません。

店にジャグラーが50台あれば、1日の中で何回か1000Gはまりしている台を見かけてもおかしくありません。

0G~から500Gまではまるのも、501G~から1000Gはまるのも確率は一緒です。

ただ、多くの台が500Gまでに当選しているので1000Gまではまっていないだけです。

0G~500Gまで仮に100回に1回はまるなら、501G~1000Gも同じように100回に1回はまります。

しかし、0Gから打ち出したと考えると0G~1000Gまではまるのは10000回に1回というわけです。

なぜかというと、1000Gはまるにはそもそも500Gまではまる必要があります。

その500Gまではまるという壁を越えて(100回に1回)、ようやくそこから501G~1000G(再び100回に1回という壁)にいくわけですからね。

100回に1回を越えてから、再び100回に1回に挑戦するので10000回に1回ということです。

1000G越えを経験するためには、そもそも500Gはまりという100回に1回の出来事を突破する必要がある

なので早いG数で当選した経験が多いというのは当たり前なのです。

「100G以内が当たりやすい」と「はまったからそろそろ当たる」の矛盾について

矛盾

もし

「100G以内が当たりやすい」

というのが事実であれば、101G以降が当たりにくいということになりますよね??

ではなぜ

「はまったからそろそろ当たる」

のでしょうか?

100G以内がもし確率より当たりやすいのであれば、101G以降は確率より当たりにくいはずです。

ボーナス確率は分かっているはずなので当たりやすいところがあれば、当たりにくいところもあるはずです。

どこかでバランスをとる必要がありますからね。

なのに

「はまったからそろそろ当たる」

というのは何でしょうか?

矛盾していませんか?

100G以内が当たりやすい

はまったからそろそろ当たる

この2つって矛盾していますよね?

100G以内が当たりやすいのであれば、それ以降は当たりにくいはずです。

はまったからそろそろ当たるのであれば、早いG数は当たりにくいはずです。

両方とも正解というのはあり得ませんね。

どちらかが正解ならどちらかは不正解になるはずです。

ってことは

はまったから連チャンする

連チャンしたからはまる

についてはどうでしょうか??

少し考えてみてはどうでしょうか?

ジャグ連は存在するという方もいますが、それを証明するのであれば完全確率を否定することになります。

しかし、完全確率を否定するようなデータを提示している方を自分は見たことありません。

個人の経験則から語っている方ばかりです。

「これは自分が今まで打ってきたジャグラーのデータです。明らかに100G以内の当選が多いと思いませんか?」

みたいな感じですね。

そうではなくて例えば、

「これはある店のジャグラーの1週間分の全ボーナスのデータとグラフです。そしてこちらがボーナスの当選G数です。明らかに当選G数が偏っていませんか?」

とかだと多少信憑性がありませんか?

でもそういった詳細なデータやグラフをのせて「確率的におかしい!!」と言っている方っていませんよね?(いたら教えてください)

自分は別にジャグ連を完全に否定するわけではありません。

そうではなく

目に見えないものや、根拠のないものに頼らずに、目に見えるもの根拠のあるものを信じて立ち回る

これを大事にして立ち回っています。

なので

ジャグ連があってもなくても、ハナ連があってもなくても、100G以内が当たりやすくても当たりにくくても、遠隔があってもなくてもどっちでもいい

ということです。

オカルトがあってもなくてもどっちでもいいです。

大はまりや大爆連の波があってもどっちでもいいです。

自分的にはあったほうが楽しいですけどねw

でも、それと勝ち負けとは別です。

オカルトも出玉の波も予想できるものではありません。

なのでそういうのを全部ひっくるめて勝てるのか負けるのか。

大事なのはそこと思いませんか??

オカルトや出玉の波があるのかないのか?

これがそんなに大事ですか?

違いますよね。

仮にオカルトや波理論があるとして、それが分かるのであればオカルトをしてやめたらそこで勝ちですよね?波のピークでやめたらそこで勝ちですよね?

ということは収支がプラスのはずです。

でも、そうではないですよね?

大事なのは

勝てるのか勝てないのか

こっちだと思います。

ノーマルタイプの台はどこから打っても確率は変わりありません。

そして早いG数での当選回数(粒が少ない)が多いのは当たり前です。

それは早いG数で当たるとそもそもはまる経験をしていないからです。

オカルトや波理論ではなく、勝つために大事なことは何か?

それを追求したほうがいいのでは?と思います。

楽しく打つぶんにはオカルト最高ですけどねw

足組み替えようとか、右手と左手変えようとかw

オカルトや波理論は勝つための要素ではなく、楽しむ要素として活かしてほしいなと思います。

今回はここまでです。

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更新日:2020年7月29日(水) 11:45

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