眼精疲労が年々ひどくなっている
長時間パチンコやスロットをしていると、どうしても体に負担がきます。
最近自分が感じているのが眼精疲労です。
目押しがいる台では特に顕著に感じます。
そこで少しでも負担を減らすために自分がしていることを紹介したいと思います。
コツを覚えたらどんな台でもできるのでオススメです!!
無駄な目押しをしない~必殺ローテーション打法~
パチスロライターの中武一日二膳さんも仰っていましたが、目押しで疲れるのは
回っているリールから特定の図柄を探すこと
これは本当にその通りだと思います。
例えばよくあるやつだと左リールにチェリーつきのバーを狙って滑ってきたら中リールにスイカを狙って右リールはフリー打ち。
こういうのってよくありますよね?
この
スイカが滑ってきたときに回っているリールからスイカを探す
というのがどうしても目に負担をさせてしまいます。(と自分は思っています)
それを防ぐためにスイカを目押ししなければいいのです。
「それをしたらスイカをとりこぼすじゃないか!!」
はいその通りです。
それならば
今回のケースでいえば中リールのスイカを狙うのに目押しがいるのであれば、目押ししなくてもスイカがとれるように打てばいいのです!!
そこで自分がやっている方法を紹介したいと思います。
例としてバーサスを打つ時の方法です。
まずバーサスのリール配列ですが
オーソドックスな打ち方でいうと左リールにバーを狙って右リールフリー打ちをしてスイカがテンパイしたら中リールにスイカを狙う。
だと思います。
その場合
トントン(左→右)
と押してスイカのテンパイを確認してスイカがテンパイしたら中リールにスイカを狙うわけですが、リズムでいうと
トントン・・・・トン(左→右→スイカテンパイ確認→右)
みたいな感じになると思います。
確認の間は人それぞれですがまぁだいたい1秒前後でしょうか。
このスイカのテンパイ確認からの中リールにスイカを狙うという行動を省けばかなり疲労度が違います。
ではどうやってやるかというと中リールに注目してください。
3番と16番にスイカがありますよね?
中リールにはスイカが2つあります。
これをタイミングをずらして交互に狙うのです。
例えば左リールにバーを狙って右をフリー打ちしてこんな感じになったとします↓
この時に中リールに3番のスイカを狙ったとします。
そして次のゲームで左リールにバーを狙って右をフリー打ちして今度は16番のスイカを狙いましょう。
この時のリズムを覚えてください
中リールのスイカをローテーションで狙うのです。
ジャグラーだと左リールにチェリー付きのバーが2つありますよね?
それを交互に狙って打つ時ですがなんとなくリズムがありますよね?
それと一緒です。
中リールのスイカをローテーションで狙い、それのリズムを覚えると毎回狙わなくても勝手に揃ってしまうというわけです。
と、ここまで書いてぼちぼち終わらせようと思っていたのですが
とっても分かりやすい動画がありましたw
こちらはハナビになりますが、こっちのが圧倒的に分かりやすいですw
自分はこれをハサミ打ちでしているだけです。
とりあえず1回みてください。
そして実際にやってみてください。
最初は失敗すると思いますが慣れるとそんなに難しくありません。
なにより
長時間打った時の眼精疲労が格段に違ってきます
眼精疲労でつらいという方に大変オススメです!!!
これから先もスロットを打っていくというのであれば絶対にできるようになったほうがいいです!!
今回はここまでです。
おんぶに抱っこの記事でしたが最後まで読んで頂きありがとうございます!!
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